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森のキノコ

夏も終わりになってくるとや道端にキノコがにょきにょき生えてきます。

今年はこの時期にしては珍しくお天気いい日が多くて例年ほどキノコを見かけませんが、
それどもところどころに。

これはおとぎ話とかにでてきそうな毒キノコ

Sieni

若いこのキノコは赤い傘に白い斑点があってぱっと見た目にも毒キノコとすぐわかるんですが、傘がひらいて色があせてくるとわかりにくくなるかもしれません。
しかも毒キノコなのに虫が食ってたりします。笑

他に見かけたキノコたち。。。
なにだか不明。

Sieni

傘の裏がスポンジ状ならTattiと呼ばれる種類のキノコかと。

Sieni

Sieni

Tattiの中で軸がふといHerkkutatti(ヤマドリタケ)はイタリアでよく使われるキノコらしく、食べてみたことはあるんですが、後で虫が多いという話をきき、ぎゃ!
一度採ったものを塩水に試しにつけてみると、ぎゃーーーー!!!白い小さな虫が大量に出てきたことがあり、虫はプロテインと思えばいいんでしょうが虫嫌いの私はそれ以来食べるのがちょっと怖くなりました・・・

この赤っぽいのはHaperoと呼ばれるキノコではないかと。ゆでれば食べれるんだと思いますが、確信ないので食べたことはありません。

Sieni

これはまったくわかりません。なので採らないのが無難。

Sieni

今年は食用の黄色いアンズダケをまだ見かけたことがありません。
とにかく美味しそうに見えてもこれは食用と確信できるキノコ以外は採らないのが基本。

キノコの中には間違って食べると命を落としてしまう猛毒のものもあります。

これはValkokärpässieni(ばるこかるぱすしえに)と呼ばれる猛毒の白いキノコ

Sieni

下のキノコは野生のマッシュルームで食用。ただ上の猛毒の白いきのことをこれと間違えることがあるそうです。

Sieni

そしてこれはちゃんと毒抜き処理をすれば食用になる猛毒のKorvasieni(こるばしえに)。

Sieni

ただ毒抜きしても100%毒が抜けることはないそうで、大量に食べたり続けて食べたりはしないほうがいいようです。
このキノコの乾燥したものも売られているようですが、乾燥されたものも毒抜きする必要があるそうです。
このキノコ見かけたこともないけど、そこまでして不安げに食べるのも怖いので食べたことありません。

キノコ狩りをして毒キノコが混ざってしまったら同じかごに入れてあった他のキノコも捨てるように。

そういえばフィンランドマツタケフィンランド語でTuoksuvalmuska トゥオクスヴァルムスカ)が採れるのが何年か前にわかったそうですが、採れるのは主に北部なようでこのあたりでは見かけたことありません。
残念なことにフィンランド人にはあの香りがだめなようで日本で貴重がられるマツタケと認知されるまで食用キノコに認められてなかったという話を聞いたことがあります。似たような毒キノコもあるようです。
こちらでは一般的に食べないのでお店にも流通してなくてとっても残念。


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プロフィール

Hiro

Author:Hiro
1991年5月から北欧フィンランドの田舎に在住。
フィンランドで何が一番好き?と聞かれたらすかさずフィンロック!
日本の音楽サイトBARKSでコラムスタートしました。
http://www.barks.jp/keywords/Finland.html
フィンランドのバンドのニュース、インタビュー、ライブレポなどのブログもやってるのでそちらもよろしく。
http://suomirock.blog78.fc2.com/
そしてそしてAdam Lambertも大好き!

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