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癌をかぎつける人口鼻開発中

朝は雨模様でしたが少し晴れ間が出てきたフィンランド南部です。

少し前にを探知する手術用ナイフだったかがイギリスで試験使用されてるような記事をよんだんですが、
今日のニュースにこんな記事が。

フィンランドのタンペレ大学とタンペレ工科大学でをかぎつける人口鼻の開発をすすめているそうです。
や感染症の病気は代謝やいろんな感情の状況が異なり、それは匂いで検出できるそうで、人口の臭覚に基づくアプリケーションを開発中とか。

これが成功すればこれまでの診断法より早い段階で発見ができるそう。

この方法は患者にも簡単でサンプルは例えば息、尿、肌などからとることができ継続してサンプルを採ることができる。

この研究開発の責任者であり、外科の助教授、血管外科医でもあるNiku Oksala(ニク・オクサラ)の話によると
数百万個の癌細胞でにおいをかぐことができるそうで、数ミリ程度の腫瘍で人口鼻癌細胞の匂いをかぐことができ、身体がどう反応しているかをかぎつけることができるそうです。

Oksalaは犬が癌の匂いをかぐことができるという話をきいてから7年ぐらいこの研究を続けているそうです。
このたびTekes(フィンランドの技術革新のための資金提供機関)より2年間のプロジェクトとして融資を受けたそうで、
このプロジェクトにはこの業界で大手企業2社Environics USA と BioNavisもかかわっているそうです。

これまでの研究で癌細胞は匂いのするものを分泌するという仮説が確認できたそうです。

最初は専門家の使用にあて、例えば病院で尿や息の検査で癌であるかどうかを調べることができ、手術時にも癌腫瘍の摘出が完全にできたかどうかが確認でき、充分に正確であればがん検診や治療の経過を見ることにも使える。

そして専門家の使用でこのアプリケーションの正確性を確認できれば将来は患者の使用にもあてることができると。

この研究チームの目標はこの人口鼻のアプリケーションをできるだけ小さく開発、スマホにも取り入れ可能にすることだそうです。

電話技術が活用できるようになれば、3桁ぐらいの値段になればとのこと。

スマホで利用できるようになれば、例えば癌が再発していないかなど自分の健康状態を自分でチェックできる。

病気の発見以外にも、この研究チームは人口鼻で感情をかぎ取ることが可能かも調べるそうです。Oksalaのヴィジョンによると利用者の感情をリアルタイムデートとして例えばソーシャルメディアなどに発信するなど。

感情探知はちと怖い気もしますが、癌は早期発見はとっても大事かと思うので人口鼻実現すると便利になりますね。
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  • 2013-08-15│18:08 |
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プロフィール

Hiro

Author:Hiro
1991年5月から北欧フィンランドの田舎に在住。
フィンランドで何が一番好き?と聞かれたらすかさずフィンロック!
日本の音楽サイトBARKSでコラムスタートしました。
http://www.barks.jp/keywords/Finland.html
フィンランドのバンドのニュース、インタビュー、ライブレポなどのブログもやってるのでそちらもよろしく。
http://suomirock.blog78.fc2.com/
そしてそしてAdam Lambertも大好き!

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