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降りる駅を通り過ぎてしまったアジア人家族にとった車掌さんの対応が素敵すぎる

こんな心温まるニュースを目にしました。



フィンランド北部ロヴァニエミからヘルシンキに向かう夜行列車に乗っていたアジア人家族、宿の予約をしていた降りる予定だったケミの駅に気がつかず、車掌さんに場所を尋ねたらちょうど通り過ぎたとこで大慌て。
次の駅は40㎞先。
その家族は小さな子供を連れていて、外は-21度。
次の駅で降りたとしても、真夜中にすぐ宿を見つけるのはほぼ不可能。

そこで車掌さんがとった対応は、どうやってケミに戻ることができるか他の列車を調べ、ヘルシンキからロヴァニエミに向かう列車が数分後にすれ違うことに気がつき、その列車の車掌さんと連絡を取り、森の中で両方の列車を止め、その降り過ごしアジア人家族を反対側から来た列車に乗り換えさせ、ケミに戻させたそうであります。
これまでにニュースになってたりしてたのは、切符を間違ってかっていた子供を途中の駅で無理やり降ろしたとか対応を問われるニュースも時々目にしたりしてましたが、今回の対応は素晴らしいですね。

-21℃の中、小さな子供を連れて宿が見つからないとかなったら大変ですもんね。

フィンランド鉄道VRのスポークスマンによると、こういうことができるのは本数が少ないラップランドのみで、列車を止めるには交通局に連絡もしなければいけないそうで、今回は車掌さんが場所に詳しく、ケミを出発してから15分のとこに乗り換えさせるのにちょうどいいとまる場所がたまたまあったからできたのでラッキーだったと。

ということで、列車に乗るときには気を付けましょう!

この記事にはアジア人家族としか書かれてないんだけど、果たしてどこの国の家族だったのかな?
とにかくよかったよかった!

この写真はずいぶん昔にとったものです。

フィンランド VR 列車 Juna

電車が通ってないとこに住んでるもので、実のところ電車とはなかなか縁がなくてヘルシンキ近郊列車しか乗ったことがありません。😅
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プロフィール

Hiro

Author:Hiro
1991年5月から北欧フィンランドの田舎に在住。
フィンランドで何が一番好き?と聞かれたらすかさずフィンロック!
日本の音楽サイトBARKSでコラムスタートしました。
http://www.barks.jp/keywords/Finland.html
フィンランドのバンドのニュース、インタビュー、ライブレポなどのブログもやってるのでそちらもよろしく。
http://suomirock.blog78.fc2.com/
そしてそしてAdam Lambertも大好き!

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