これ面白い!This is Finland リフレクター!
- 2016-11-14│
- 生活
フィンランドで暗いシーズンに車にひかれないよう自分の身を守るのにかかせないのがリフレクター !
先日スーパーでこんな面白いリフレクター をみかけました。
This Is Finland リフレクター!

まずこれ! ガールパワー!

そうです。一般的にフィンランド女性は強い印象がありますが、やっぱりそうだったんだ。
次はこれ。Torilla Tavataan!

アイスホッケーのワールドカップで優勝した時、フィンランドのモンスターロックバンドLordiがユーロビジョンソングコンテストで優勝した時など、帰国した時にヘルシンキのトリ(マーケット市場)で祝賀会が開かれたことから、Torilla Tavataan(トリッラ タヴァターン)という言葉が生まれました。この言葉の意味は「マーケット市場で会おう!」で、優勝して帰るからトリで会おうぜ!って試合の前にいったりもします。
そしてこれ、、、爆笑!Happiness(幸せ)!

イラストから察するにアイスホッケーでスウェーデンに勝った時幸せを感じるんでしょうね。
アイスホッケー、スウェーデン戦はいつも盛り上がります。
とにかく愛する隣国スウェーデンだけには負けたくないみたいな。笑
次、これはやめましょう!

氷点下で外にあるものをなめると舌がくっついて離れなくなってしまいます。
気を付けましょう!
これはSisu! ガッツというような意味です。

最後のこれはメタルファンにはおなじみな絵文字にもなってるHeadbanger!
一部でフィンランドはメタル王国といわれていとこから来たものだと思います。
ただフィンランドの田舎に住んでるとメタルとは縁遠いです。
みるからにメタルが好きそうな人などほとんど見かけないし、ラジオもメタルがかかる曲を聴かないとそこらじゅうでメタルが流れてるというわけではありません。
以外かもしれないですが、ラップやヒップホップはフィンランドでもとっても人気だし、DTM系も人気です。
一般的にはメタルよりポップスや歌詞がフィンランド語の軽いロック、さらに日本の演歌/歌謡曲に当たるイスケルマとかフィンランドタンゴは根強い人気を持っています。
Lordiがユーロビジョンソングコンテストで優勝して帰国した時の祝賀会の映像ありました。
埋め込みできない設定になってるのでリンクをはめ込んでおきます。
こちらです。
あのヘルシンキのマーケットスクエアが人であふれました。
彼らがフィンランド代表に決まったときはフィンランドの恥だとかいう反対の声も結構上がりましたが、優勝したとたんそういう声はどこかに飛んでいきました。笑
これまでにユーロビジョンソングコンテストでフィンランドが優勝したのは後にも先にもこのLordiのみ。
ただ人気絶頂を保つのは非常に難しいですね。最近はヨーロッパツアーは行っているものの、フィンランド国内でのライブはほとんどなくなりました。
この時バンドにいるドラマーKitaとキーボードAwaはこれ以前に脱退していたベースのKalmaと一緒に今は”素顔”でバンドやってます。KitaことSampsa Astalaがヴォーカルです。興味ある方
こちらをご覧ください。
暗い季節に外出するときはリフレクターをお忘れなく!
そういえば昨日読んだニュースに悲劇なものがありました。
お父さんが17歳の無免許の息子(フィンランドで免許が取れるのは18歳から)に車で迎えに来てくれと頼み、迎えに来た息子さんの車にひかれてなくなったというニュース。
現場は暗かったということ。
なぜに無免許の息子さんに頼んだのかが不思議でしょうがないですが、この時期リフレクターは身を守るためにも必需品です。
先日スーパーでこんな面白いリフレクター をみかけました。
This Is Finland リフレクター!

まずこれ! ガールパワー!

そうです。一般的にフィンランド女性は強い印象がありますが、やっぱりそうだったんだ。
次はこれ。Torilla Tavataan!

アイスホッケーのワールドカップで優勝した時、フィンランドのモンスターロックバンドLordiがユーロビジョンソングコンテストで優勝した時など、帰国した時にヘルシンキのトリ(マーケット市場)で祝賀会が開かれたことから、Torilla Tavataan(トリッラ タヴァターン)という言葉が生まれました。この言葉の意味は「マーケット市場で会おう!」で、優勝して帰るからトリで会おうぜ!って試合の前にいったりもします。
そしてこれ、、、爆笑!Happiness(幸せ)!

イラストから察するにアイスホッケーでスウェーデンに勝った時幸せを感じるんでしょうね。
アイスホッケー、スウェーデン戦はいつも盛り上がります。
とにかく愛する隣国スウェーデンだけには負けたくないみたいな。笑
次、これはやめましょう!

氷点下で外にあるものをなめると舌がくっついて離れなくなってしまいます。

気を付けましょう!
これはSisu! ガッツというような意味です。

最後のこれはメタルファンにはおなじみな絵文字にもなってるHeadbanger!

一部でフィンランドはメタル王国といわれていとこから来たものだと思います。
ただフィンランドの田舎に住んでるとメタルとは縁遠いです。
みるからにメタルが好きそうな人などほとんど見かけないし、ラジオもメタルがかかる曲を聴かないとそこらじゅうでメタルが流れてるというわけではありません。
以外かもしれないですが、ラップやヒップホップはフィンランドでもとっても人気だし、DTM系も人気です。
一般的にはメタルよりポップスや歌詞がフィンランド語の軽いロック、さらに日本の演歌/歌謡曲に当たるイスケルマとかフィンランドタンゴは根強い人気を持っています。
Lordiがユーロビジョンソングコンテストで優勝して帰国した時の祝賀会の映像ありました。
埋め込みできない設定になってるのでリンクをはめ込んでおきます。

あのヘルシンキのマーケットスクエアが人であふれました。
彼らがフィンランド代表に決まったときはフィンランドの恥だとかいう反対の声も結構上がりましたが、優勝したとたんそういう声はどこかに飛んでいきました。笑
これまでにユーロビジョンソングコンテストでフィンランドが優勝したのは後にも先にもこのLordiのみ。
ただ人気絶頂を保つのは非常に難しいですね。最近はヨーロッパツアーは行っているものの、フィンランド国内でのライブはほとんどなくなりました。
この時バンドにいるドラマーKitaとキーボードAwaはこれ以前に脱退していたベースのKalmaと一緒に今は”素顔”でバンドやってます。KitaことSampsa Astalaがヴォーカルです。興味ある方


そういえば昨日読んだニュースに悲劇なものがありました。
お父さんが17歳の無免許の息子(フィンランドで免許が取れるのは18歳から)に車で迎えに来てくれと頼み、迎えに来た息子さんの車にひかれてなくなったというニュース。
現場は暗かったということ。
なぜに無免許の息子さんに頼んだのかが不思議でしょうがないですが、この時期リフレクターは身を守るためにも必需品です。
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これ、クリップでも、キーホルダーとしても使えるんですか?
最近、日本も日が暮れるのが早いので、
これ持ちたいですね~^^